RTライフハック

放射線技師として仕事ができるようになる方法

皆さんは、1度見たものをすぐその場で真似したり、言われたことをすぐに応用して動くことができますか?

僕は不器用なので、そういうのはとても苦手です!

そんな僕が入職してすぐに始めた、放射線技師として仕事ができるようになるために実践してきた方法を書きます。

毎日先輩と振り返りの時間を設ける

入職してからの僕は、

昼休みに入る前と業務終了後に必ず、

先輩と業務の振り返りをしていました。

そして振り返りをした内容は欠かさずメモに残していました。
毎日のように怒られていましたが、そこは忍耐で乗り越えるしかないです。

もちろん怒ること自体が良いかと言われると、決してそうではないんですが。
怒り方というのも大事だなと思います。

そして何より、振り返りに付き合ってくれた先輩に感謝です。

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毎日メモを文字起こしする

メモには業務中に注意されたことや、上述した内容を書くことになります。

しかし、業務中に注意されても業務が忙しい故、上手くメモを取れることは少ないです。
振り返りの際も、話を聞きながらメモを取るので、漏れが生じやすいです。

そこで、業務が終わり、振り返りをしたらやるのが文字起こしです。

僕は職場にタブレット端末を持っていき、Wordにひたすら打ち込みました。
その日中に文字起こしをすれば、上手くメモが取れていなくても、なんとか記憶を辿って思い出すことができます。本当です(笑)

メモを取るだけ取ってちゃんと見返さない人は進歩が遅いです。
そして分からなくなりメモを見返しても、書いてあること・内容が分からないから、余計進まないなんてこともあります。

メモを取ることが目的ではなく、

仕事を覚え、実践できるようにすることが目的です。

なので、その日中に文字起こしするというのは、復習の観点からも効率がいいです。
大事なのは、「あのときのあれはどうだったかな~?」など、その場のイメージを強く思い返そうとすることです。
人は何かを思い出そうとするときに、記憶が定着しやすいそうです。

文字起こしをして、記録しておくことのメリット

①思考の整理ができる

メモというのは急いで書くことが多いため、乱雑になりやすいです。
文字起こしにより内容が整理されるため、思考の整理ができます。

②文字起こしすると同時に、記憶定着もできる

考えながら記録していると、自然と記憶の定着につながります。
一種の復習になるからです。

何かを復習するベストなタイミングは、それを忘れた頃だそうです。
ただ初めてのモダリティで仕事をするとなると、業務が終わった頃には結構忘れていると思います。
なので結局、業務が終わってすぐに復習をした方がいいです。

③いつでも振り返りしやすい

僕の場合はWordに入力していましたが、ファイルの内容ごとに分類することができたり、単語検索をかけて調べたい内容をすぐに調べたりすることができます。

メモのまま放置していては、このように振り返ることはできません。

Wordでなくても、内容によってはExcelやOneNoteを使ってもいいかもしれません。

毎日文字起こしした文章を振り返る

記録した文章たちは、自分だけの自分に合った復習教材と言っても過言ではないです。
そこには自分が指摘されたことや分からなかったことが詰まっています。

毎日目を通すことで、より記憶に定着させることができます。
僕は印刷して隙間時間に見れるようにしていました。

おわりに

以上が、僕の実践してきた仕事術のようなものです。

仕事ができるようになるまではやはり大変ですが、上述の通り毎日の積み重ねが大事です。

一日に何か一つでも知識や技術を身につけることができれば、1年後には365個分の進歩があります。
新卒の方などで業務につまづいている方がいたら、ぜひ実践してみてほしいと思います。

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ABOUT ME
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rad-yamato
大規模病院で働く診療放射線技師5年目。趣味は昼寝・筋トレ(現在ヘルニアのため中断)・料理・読書など。ブログには新人放射線技師に向けた内容や、仕事に役立ちそうな内容を書いています。 公式LINEアカウントもありますので、気軽にご相談ください。