就職・転職活動

志望動機を考える際に整理してほしい5つのこと|放射線技師の就活対策

志望動機を考えろと言われても、中々まとまらない、ということはあるかと思います。

インターネットでテンプレを探してみたものの、自分なりに落とし込めない。

(テンプレ通りに書いたところで、ボロも出るでしょうし、試験に落ちますよね。)

この記事は、そんな方のヒントになれたら幸いです。

新卒社会人となる学生に向けた記事となっていますが、大学受験を控えた高校生にも少しタメになると考えています。

放射線技師を知ったのはどんな経緯?

はっきり言って放射線技師という職業は結構マイナーです。

ドラマ「ラジエーションハウス」によって世間に広まったお陰で、少しマイナーではなくなりました。

医師や看護師なんかに比べると、まだまだ知名度は低いと考えています。

では、そんなマイナーな職業を、どのように知りましたか?

きっと何かしらのキッカケがあったはずです。

先ずは放射線技師という職業を知った経緯を整理してみましょう。

骨折をして病院でお世話になった人、本を読んでいて知った人、様々かと思いますが、それも一つの個性です。

放射線技師とはどういう仕事?

改めて、放射線技師とはどういう仕事でしょうか。

人体に放射線を当てることで画像検査や治療を行う仕事です。

病院実習の際、どんな仕事をしていたのか、具体的に整理してみましょう。

自分の将来像を考えることは必須でしょうから、仕事内容を振り返ってみると良いです。

放射線技師とはどういう仕事なのか皆知ってるかの如く放射線技師ヤマトと名乗っておりますが、放射線技師という職業を意外と知らない人が多いんです。 ※この記事を作成した...

病院実習でどんなことを学んだ?

実際に放射線技師が働いている姿を目の当たりにし、何を感じ、何を学びましたか?

忙しそう、楽そう、大変そう、面白そう、色々なことを感じたかと思います。

実習ノートを振り返ってみれば、きっと学んだこともたくさんあるでしょう。

時間のあるうちに整理してみてください。

試験を受ける病院はどんな役割を持った病院?

受ける病院を知るキッカケは、自分が受診したことがある、インターネットで見つけた、求人が出ていた、くらいかと思います。

では、その病院はどんな役割を持った病院でしょうか?

以前別の記事でも書きましたが、病院の理念なんてものはほとんど似たようなものです。

その地域においてどんな役割を持っているか、ということにフォーカスを当てて整理してみましょう。

例えば、高度救命救急センターを持っている病院であれば、救急車の受け入れを断ることはないでしょうし、重症患者が多く運ばれるでしょう。

小規模病院であれば、より地域に密着し、医療を提供していると考えます。

有名な科の先生がいれば、その科が病院のメインとなることもあります。この手術をするならあの病院がいい、みたいなことですね。

施設の違いはさほど無くても、勤務している医師の特色は大きく異なることもあります。

一緒に働くことになる(であろう)スタッフを考えると、志望動機に個性を生み出しやすいです。

そして、その病院だからこそできること、その病院が他の病院と差別化していることを、積極的に探していきましょう。

学会発表を行っている人がいれば、どういう内容を発表しているか見てみると良いです。

自分の将来像と受ける病院の整合性は?

ここまで自問自答をし、自分の将来像を整理することはできましたか?

もしできたら、受ける病院との整合性をチェックしましょう。

自分の将来像を、その病院で果たして達成することができそうかどうか、というのがキーになってきます。

ABOUT ME
rad-yamato
大規模病院で約4年間働いたのち、クリニックへ転職した診療放射線技師5年目。趣味は昼寝・筋トレ(現在ヘルニアのため中断)・料理・読書など。ブログには新人放射線技師・看護師や研修医の方へ向けた内容や、仕事に役立ちそうな話を書いています。 公式LINEアカウントもありますので、気軽にご相談ください。