今回も皆で一緒に仲良く出勤していましたね。
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ストレッチャーの移動速度速すぎ問題
よく医療ドラマでありますけど…
ストレッチャーはあんな速度で動かしたらとても不安な気持ちになります。
ちなみにあの速度でCTの寝台にガコンとぶつかってしまっていましたね!
非常に危ないです(笑)
「目の前の患者を助けたいと思っても助けられない」
放射線技師のできる行為は技師法などによって定められています。
これは多くの放射線技師が持つジレンマなのかもしれません。
そんなときはやはり自分たちの役割をもう一度思い出すことが必要ではと思います。
今回取り上げられたIVRは比較的チーム感の強いモダリティです。
そんな中、どのように医師をサポートしていくか考えることは有意義なのではないでしょうか。
IVRに人つきすぎ問題
全員が一人の患者につくことは現実ではありません(笑)
人件費がバカにならない&赤字になりますね。
そして何より放射線技師の仕事は忙しいですよ。
信用が大事
ドラマ初回では伊織もボロクソに言われていましたが、今ではすっかり周りから信頼されていますね。
1つずつ結果を出し、信用を積み重ねることの大事さを改めて実感します。
私も若手技師として、着実に信用を得たいと思いました。