インシデント

操作室での私語や雑談は意外と聞こえているので注意

皆さんは操作室側で私語や雑談をしていますか?

全くしないという施設は少ないのではないでしょうか。

もちろん、ふざけながら検査をしているわけではありません。

ずっと集中しっぱなしというのも、中々リスクがあるのではという考えを僕は持っています。というより、数時間の間ずっと集中するのは、ほぼ無理です。

今回は、操作室側での私語や雑談について少し言及します。

私語や雑談は意外と聞こえている

操作室側というのは、基本的に技師しかいないのです。しかし、部屋の構造上、患者さんからある程度見えたり、話声が聞こえたりする施設もあります。

看護師と協力しなければいけないモダリティ、例えば透視検査室やCT検査室なんかは、看護師さんも複数人いるでしょうし、医師もいるでしょう。

業務を遂行する上で、他のスタッフと話をしなければいけない場面は山ほどありますが、通常の声で話す分には外に聞こえることは少ないです。心配は要りません。

ただ、私語や雑談というのは盛り上がったりすると声が大きくなるんですよね。

それで笑い声とか出ちゃうと、患者さんというのは気になるわけです。大半の患者さんは何かしらの病気を患っていてマイナスな感情になっていることが多いので、スタッフがヘラヘラしていると気分を害してしまいます。

インシデントを交えて

実際、患者さんから「職員がしていた雑談が聞こえ、イライラした」というクレームが入ったこともあります。

まあ、例えば飲食店に行って、店員さんがべちゃくちゃ喋ってたら、嫌な気分になりますよね。
(そうじゃない人も中にはいるのかもしれませんが。)

というわけで、壁に耳あり障子に目ありとはよく言ったものです。

当たり前かもしれませんが、私語は慎んだ方がいいでしょう。

どうしてもその場で話したい内容があるかもしれません。そういった場合は患者さんに十分配慮する必要があると考えます。

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rad-yamato
大規模病院とクリニックを経験した診療放射線技師8年目。趣味は昼寝・筋トレ・ダンス・料理・読書・ゲーム・ゴルフ・キャンプなど。ブログには新人放射線技師・看護師や研修医の方へ向けた内容や、仕事に役立ちそうな話を書いています。 公式LINEアカウントもありますので、気軽にご相談ください。